飛行機恐怖症

飛行機恐怖のためのバーチャルリアリティー(VR)セラピーは通常の行動療法で行われる暴露療法よりも上回る利点が多くあげられます。たとえば、実際の飛行に慣れるために費やされる時間の短縮、クライエントの秘密の保護、架空飛行中の制御の完璧さ、そして一回のセッションでひとつの場面を繰り返し取り上げることができるという点などです。この治療では以下のような場面を作り出すことができます。

  • エンジンがかかってない状態で座っている
  • エンジンがかかっている状態で座っている
  • 飛行機の滑走路での移動時
  • 離陸
  • 好天候での飛行
  • 悪天候での飛行
  • 着陸

架空飛行中のすべての段階において、カウンセラーはあなたが何を架空飛行で体験しているかを見ること聞くことができます。またあなたが飛行中に感じている不安を低減するため、カウンセラーは効果的なテクニックで誘導していきます。

この飛行機恐怖の治療を終えた後、一年の間に数回の“修了フライト”を提供しています。また治療終了後、この治療を修了した他のクライアントとともに、医師もしくはわれわれスタッフと一緒に実際の飛行機に乗りにいくことも可能です。このことにより治療が確実に成功したことが把握できるでしょう。

恐怖症のカウンセリングの種類について

恐怖症のカウンセリングの種類、実施施設・実施日などの詳細については、和楽会認知行動療法センター「恐怖症のカウンセリングの種類」をご覧ください。

>>和楽会認知行動療法センター